私が3年前はじめてカナダに来た頃、非常に驚いたことがあります。
それは、多くのカナダ人が<体に良くない食べ物>をごく日常的に
それも大量に口にしているのを知ったときでした。
とくに、30代以下の人々はまるでお水のかわりのように
炭酸飲料を大量に飲むのです。
また、どこへいってもハンバーガーやハムサンドイッチにフライドポテト。。。。
そして、パンには大量のマーガリンをつけて食べます。
白砂糖が大量に入ったケーキやクッキーを食べ、
毎日のように肉を食べています。
いったい、彼らはいつ野菜類を食べるのだろう。。。?と、とても
不思議に感じたものです。
小学校でもランチに自宅から持ってくるものは、
サンドイッチ+炭酸飲料という場合も少なくないようで、
ニュースで見たあるカナダの高校でも、バイキング方式のランチなのですが、
サラダはまったく人気がなく、ハンバーガーやフライドポテトが人気で
何台もの炭酸飲料の自販機が食堂内に設置されていました。。。。
その結果、
子供達は幼い頃から肥満となり、糖尿病になっている子も多いのです。
また、ほとんどの30代以降の大人も、日本では考えられないような
異常な肥満体形になっており、
白砂糖の過摂取による関節炎の人が非常に多く見られます。
こういった生活の様子を見るにつけ、いかに
バラエティに富んだ伝統的な日本の食生活が
すばらしいものであるかに気がつきました。
* * *
私達の体は、食べ物から、栄養だけでなく
ヨーガで言うところの<プラーナ>(宇宙の氣)を取り入れています。
加工食品になればなるほど、調理しなおすほど、その氣は少なくなるとのことです。
それぞれの食べ物は独自の波動を持っており、
私達はその波動をも取り込んでいます。
その波動は即、私達の体の波動となります。
ですから、たとえば私達が今日のカナダ人の好むような
いわゆる<ジャンクフード>を食べ続ければ、それなりにお腹もふくれますし
外から見る分には体はちゃんとしているように見えても
細胞はどんどん弱くなり、それらに含まれている人工化学薬品(添加物)も
体内に蓄積されていきます。
それらは、年齢が若いうちに必ず病気や不調や心の病となって
あらわれてきます。
私達の精神が病むとき、その多くは体調の影響を強く受けています。
体力がなく病気がちであれば、やる気もでません。
どうしてもマイナス思考になり精神的に落ち込みやすくなります。
体は、まさに、<あなたが食べたものだけ>でできています!
昨日のニュースでも言っていました。
ある化粧品が売り出されたのですが、その売り場では食べ物の指導も
するというのです。
内容は、肉や脂っこいもののかわりに
サーモンなどの淡白な魚をメインにたくさんの野菜を食べることで
なんと3日のうちに、肌の調子が変わってくるそうです!
友人の何人かは、2年ほど毎日のようにカップラーメンのような
加工食品や炭酸飲料などを摂り続けていた結果、
ひどいアトピーになってしまいました。
* * *
あなたがスーパーにいってまわりをみわたしたときに
気がつくことがないでしょうか?
それは、生鮮食品や伝統的な乾物(のりや小魚など)や果物以外は、
店内のほとんどを加工食品が埋め尽くしているということです。。。。
味噌や醤油や塩・砂糖といったものでさえ、添加物が多く
含まれています。
私達はいつのまにか、コマーシャルによってマインドコントロールされ、
それらの加工食品も<れっきとした食べ物>だと思い込んでしまっているのです。
でもそれらの多くは<化学薬品の固まり>であるといっても
言いすぎではないでしょう。。。
あなたの買ったものに<原材料:調味料(アミノ酸など)>と
書かれていませんか?これは化学調味料です。
多くの日本人がアトピーになっている原因のひとつに
なっているのではないかと私は思っています。
カナダでは、これを<モノソディウム グルタメイト>といって
自然な食べ物を心がけている人々は、
一切これが入ったものを避けているくらいです!
そのためか、アトピーにかかっている人をあまり見かけません。
日本では<いいだし味が出る食品>と、取り違えているのです。
<食べ物>が<あなた>になることを忘れないでください。。。
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もし、あなたの食生活が自然から離れたものになっているとしたら、
この1月1日から、体の大掃除をはじめてみてはいかがでしょうか?
波動の高い新鮮な有機栽培の野菜や玄米、大豆製品、果物、海草類を
中心とした食べ物に変えていきましょう!
そしてクリーンなお水をたくさん飲むと、よい浄化になります。
スピリチュアルに生きるための第1歩は、食べ物から始まります。
良い食べ物は、心を強くし、
精神をニュートラルに保つためには不可欠なのです。
2003年。あなたの心と体の浄化がすすみますように。。。☆
良いお年をお迎えください。
(2002.12.31)
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