人生でもっともしばしば体験するのは、やはり人間関係についての問題
ではないかと思います。
家族や友人・恋人などとの間に、気まずい関係になることがあります。
そんなとき、相手を責めたり、または、自分がダメだから・・・と
落ち込んでしまうものです。
自分が悪かったのだろうか?それとも相手が悪いのか?ということを
何日も考え続けて疲れ果ててしまうことも多いと思います。
そんなときに、そこからすばやく脱出する方法があります。。。☆
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次のように観察してみてください。
【私はこれまでに、友人や家族や同僚や恋人とうまくいっていただろうか?】
喧嘩の相手についても、
【この人はこれまでに、どうだったのだろうか?】
これが<ものさし>になります。
たとえば、あなたがいつも友達となかよくすることができ、
わかりあえる家族がいて、
前の会社でもごく普通に同僚とうまくいっていた、 とします。
そして、相手の人は
その逆で、どちらかというと、いつもうまくいっていなかったとします。
この場合、問題をかかえているのはたいがい相手の人なのです。
あなたに非があったのではなく、おそらく相手の人の心の問題です。
逆に、自分がこれまでの人生でいつも他の人とうまくいっていなかった・・・と
いう場合は、今回の喧嘩の問題もあなたの方にあることが多いのです。
それがわかると、相手を責めていたことが間違いだったということに気がつきます。
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心になんらかのトラウマ(恐怖・疎外感・弱者感・不信感など)があると、
私たちは知らず知らずのうちに、自分を正当化したり、それ以上傷つくことを
避けるために<あなたが悪い!なんでいつもこうなんだ!>
などと、まわりの人に文句をつけてしまうのです。
言われた方は、自分がそんなにダメ人間なのかと悩みますが、
上記の【元気になるものさし】を使ってみてください。
問題の理由がどちらにあるのかが、見えてきませんか?
いったん、あなたに非があるのではなく、相手の人の心がただプラスのエネルギー
(愛・あたたかさ・みんなに認められる感じ・安心感など)を、欲しているのだ
と気がつくと、非難された悲しみではなく
<この人は本当はさびしいんだな・・・>といった
やさしい気持ちがあなたの中に湧き起こってくるのを感じることでしょう。。。☆
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では、なぜこのようなことが、心穏やかなあなたに起きたのでしょうか?
それはおそらく、あなたの魂がさらに寛容で理解深い人間へと成長するために
あえて体験しようとしているのです。
あなたの魂が、その体験をクリアーさえしてしまえば、同じような問題は
おそらく二度とやってこないでしょう。
すると・・・<そうか!この人を受け入れて良き方向に導くことができれば
私のこの課題は卒業なんだ!>と気がつき、元気が出てきます。
他人との間に問題が起きたとき、
心にダメージを受ける前に【元気になるものさし】で観察し、
双方の魂がどのような課題を学ぼうとしているのかを見てみるのは
とても大きな助けになります・・・☆
(2006.7.29)
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