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[使用量・使用法]
飲む酸素オキシジェンドロップス(使用量・使用法)
●大人の場合:
健康維持に
240mlの水に20滴入れて、1日3杯飲む。(=1日に60滴)
健康問題の改善、疲労に
240mlの水に20滴入れて、1日3杯
筋肉トレーニングをする方に
240mlの水に20~30滴入れて、1日2~3杯
虫歯、歯ぐきの炎症の改善に
歯ブラシに2~3滴入れて磨きます。うがいも有効。
うがい・口内のすすぎに
120mlの水に10滴混ぜて、うがいをする。
●お子様の場合:
以下は240mlの飲み物や水にいれる量です。これを1日に2~3回 飲ませてください。
4才まで・・・1~3滴
5~9才・・・3~8滴
10~15才・・・8~10滴
16才以上・・・10~20滴(大人と同量)
●ペットの場合:
ペットの水(300~500ml)に、毎日1回、以下の量をいれて与えてください。
猫と小型犬(室内犬サイズ)・・・3~5滴
中型犬(柴犬や雑種サイズ)・・・5~8滴
大型犬(シェパードサイズ)・・・8~12滴
●その他の使い方:
生鮮食品の鮮度保持に
240mlの水に5~8滴入れてスプレーで直接散布、またはさっとひたす。
飲み水の殺菌に
240mlの水に20滴入れて、10分経ってから飲む。
飲み水の保存に
3.8リットルの水に10滴入れて保存する。
【我が家の利用法】
オキシジェンドロップスは健康維持や身体不調の改善のほか、さまざまな用途に用いることができます。以下は、店主が普段使用している方法です。
●風邪の初期に飲む:
少し喉が変かな? やけにくしゃみが出るなぁ・・・というときに、すかさず20滴のオキシジェンドロップスをコップ1杯の水に入れて4時間おきに2~3回飲みます。(20滴x3~4回=計40~60滴)これでほとんどの症状は治まってしまいます。初期症状を見逃さず飲み始めるのが早いほど、回復も早いようです。
※インフルエンザ菌の場合は、酸素によって菌の増殖は抑えられますが、菌によって効果が出るスピードに差があります。(メーカーより)
●出かける時に携帯する:
1日じゅう出かける時は、必ず2リットルのペットボトルに水と60滴のオキシジェンドロップスを入れて持っていきます。以前は、夕方の帰りの車中では疲れてほとんど眠っていたのですが、この水を1日じゅう飲むことでひどい疲労感は感じずに過ごせています。
●牛乳に入れる:
1リットル入 りの牛乳はいったん開封すると痛みやすく、以前は全部飲み切らないうちに捨てることが多かったのですが、 今は開けたらすぐの牛乳にはオキシジェンドロップスを20滴ほど入れておきます。これで日持ちがして捨てなくてもよくなりました。
●お豆腐や生ものの保存:
お豆腐も丸ごと1個は使わずに少し残すことが多いのですが、 その時に容器に残った豆腐にひたひたの水とオキシジェンドロップス10滴をいれておくと、腐りにくくなります。お肉やハム、魚などにはコップ半分の水に10滴薄めたものを作り、生鮮食品の表面にスプレーしておくと、雑菌の繁殖を通常よりも防ぐことができます。
●ペットの飲み水に入れる:
我が家の猫にも与えています。500mlの水に5滴ほどです。 (1日)
●歯の洗浄に使う:
ハブラシに2~4滴つけて歯茎の近くをやさしくブラッシングし、歯周病予防に使っています。出血する時に使うと2日ほどで出血が減るのが感じられます。
●飲み水の保存:
我が家では飲み水として天然水を専用のポリタンクに保存するのですが、このときにオキシジェンドロップスを入れておきます。これで数か月間、細菌や藻の繁殖を防ぐことができています。(室温15度の場合)
オキシジェンドロップスとは
酸素の働きについて
修復された血液細胞
使用量・使用法
注意点/お読みください
体験談(日本&海外)
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●大人の場合:
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健康問題の改善、疲労に
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筋肉トレーニングをする方に
240mlの水に20~30滴入れて、1日2~3杯
虫歯、歯ぐきの炎症の改善に
歯ブラシに2~3滴入れて磨きます。うがいも有効。
うがい・口内のすすぎに
120mlの水に10滴混ぜて、うがいをする。
●お子様の場合:
以下は240mlの飲み物や水にいれる量です。これを1日に2~3回 飲ませてください。
4才まで・・・1~3滴
5~9才・・・3~8滴
10~15才・・・8~10滴
16才以上・・・10~20滴(大人と同量)
●ペットの場合:
ペットの水(300~500ml)に、毎日1回、以下の量をいれて与えてください。
猫と小型犬(室内犬サイズ)・・・3~5滴
中型犬(柴犬や雑種サイズ)・・・5~8滴
大型犬(シェパードサイズ)・・・8~12滴
●その他の使い方:
生鮮食品の鮮度保持に
240mlの水に5~8滴入れてスプレーで直接散布、またはさっとひたす。
飲み水の殺菌に
240mlの水に20滴入れて、10分経ってから飲む。
飲み水の保存に
3.8リットルの水に10滴入れて保存する。
【我が家の利用法】
オキシジェンドロップスは健康維持や身体不調の改善のほか、さまざまな用途に用いることができます。以下は、店主が普段使用している方法です。
●風邪の初期に飲む:
少し喉が変かな? やけにくしゃみが出るなぁ・・・というときに、すかさず20滴のオキシジェンドロップスをコップ1杯の水に入れて4時間おきに2~3回飲みます。(20滴x3~4回=計40~60滴)これでほとんどの症状は治まってしまいます。初期症状を見逃さず飲み始めるのが早いほど、回復も早いようです。
※インフルエンザ菌の場合は、酸素によって菌の増殖は抑えられますが、菌によって効果が出るスピードに差があります。(メーカーより)
●出かける時に携帯する:
1日じゅう出かける時は、必ず2リットルのペットボトルに水と60滴のオキシジェンドロップスを入れて持っていきます。以前は、夕方の帰りの車中では疲れてほとんど眠っていたのですが、この水を1日じゅう飲むことでひどい疲労感は感じずに過ごせています。
●牛乳に入れる:
1リットル入 りの牛乳はいったん開封すると痛みやすく、以前は全部飲み切らないうちに捨てることが多かったのですが、 今は開けたらすぐの牛乳にはオキシジェンドロップスを20滴ほど入れておきます。これで日持ちがして捨てなくてもよくなりました。
●お豆腐や生ものの保存:
お豆腐も丸ごと1個は使わずに少し残すことが多いのですが、 その時に容器に残った豆腐にひたひたの水とオキシジェンドロップス10滴をいれておくと、腐りにくくなります。お肉やハム、魚などにはコップ半分の水に10滴薄めたものを作り、生鮮食品の表面にスプレーしておくと、雑菌の繁殖を通常よりも防ぐことができます。
●ペットの飲み水に入れる:
我が家の猫にも与えています。500mlの水に5滴ほどです。 (1日)
●歯の洗浄に使う:
ハブラシに2~4滴つけて歯茎の近くをやさしくブラッシングし、歯周病予防に使っています。出血する時に使うと2日ほどで出血が減るのが感じられます。
●飲み水の保存:
我が家では飲み水として天然水を専用のポリタンクに保存するのですが、このときにオキシジェンドロップスを入れておきます。これで数か月間、細菌や藻の繁殖を防ぐことができています。(室温15度の場合)
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