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▶▶▶あんずの種/アプリコットカーネル



アプリコットカーネルは、「あんずの種」の核のことで、ビワ、桃、アーモンドなどの核と同様に世界各国で食品として利用されています。

アーモンドを小さく平たくしたような形をしており、味はビターアーモンドに似てわずかな苦味と鼻にフワッとくるような揮発性の成分を感じます。

アミグダリンという天然物質を多く含む「あんずの種」が健康食として世界の注目を集めたのは、1920年代初頭にフンザという地域に調査に訪れた、欧米の医療チームによる報告がきっかけだったようです。


※以下出典:「World without cancer /G.エドワード・グリフィン」から引用&要約。B17、アミグダリン、ニトリロサイドは、ここでは同じ物質のことを指す。

アプリコットカーネル「あんずの種」とフンザの人々

---ヒマラヤ山脈の谷間に、インドや中国と接する小さな王国が存在する。(※現在のパキスタン、ギルギット・バルティスタン州のフンザ)この地域には、100才あるいは120才を超える多くの人が住むということが知られている。---

---イギリスの医師、ロバート・マッキャリソン氏をリーダーとする医療チームがフンザを訪れ、1922年の「Journal of The American Medical Association」で次のように報告している。「フンザではガン患者が見当たらない。彼らは豊富な量の「あんず」を収穫して乾燥させ、それらは食料の多くの割合をしめている。」---

---フンザ主導者の息子、モハメド・アミーン・カン王子は、ロサンゼルス・タイムズ紙に、フンザの人々の平均寿命は85才であり、彼の父親(王)の側近であるカウンシルメンバーの多くも100才以上であると伝えている。別の席でもカン王子は、「フンザの人々は昼食後のスナックとして30~50個のあんずの種を食べている」と、話している。この量は75000IUのビタミンA(FDAが定める7.5倍) と、50mg相当のビタミンB17(天然アミグダリン)を1日に摂取していることとなる。(当時アメリカの平均寿命は71才)---
※当店注:フンザ以外の人々が、適切な情報なしにこの量を摂取することはおすすめいたしません。また、人工的に作られたアミグダリンのサプリメント摂取には危険が伴います。

---アプリコット(あんず)のほかにフンザの人々は主に穀物と新鮮な野菜を食べている。これらはソバ、キビ、アルファルファ、豆類、そら豆、カブ、レタス、発芽させたパルス豆かひよこ豆、それにいろんな種類のベリー類である。カブとレタス以外のすべてに、アミグダリンが含まれている。残念なことに、舗装道路が作られて現代の食品が運び込まれるようになってからはフンザでもガン患者が発生している。---


アミグダリン(B17)について

---B17が正常な細胞には害がないことは事実である。もっと正確に言うならば、他のいかなる物質と同様だとおそらくいえるだろう。つまり、生命に欠かせない水や空気でさえ、もしも不自然なほど大量に摂取すれば命にかかわる。同じことがB17についても言える。---

---通常、ニトリロサイドを含むほとんどの野菜の種には、少量のβグルコシダーゼ(”ロックを解除する酵素”)が見られる。この酵素が口内や胃の分泌物で活性化されると、微量のシアン化合物とベンズアルデヒドが生成される。限られた量のこれら化学物質が、口内、胃、腸などに放出されてもそれらは危険ではなく、ごく自然な本来のバランスを保つのである。それによって虫歯、口臭、いろんな種類の胃腸の不調を防ぐことに役立っている。---

---現代の食べ物から徐々にB17を含む食べ物が消えていったことにより、アメリカ国内のガン発生率は目に見えて増えていき、3人に1人がガンを患うようになった。---

アミグダリンの働きと注意点

アミグダリン参考資料

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