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▶▶▶リーフソース:フミン酸・フルボ酸

リーフソース(LeafSource)とは
1億年前の熱帯雨林の恵み
「リーフソース」は、1億年前の先史時代に存在していた熱帯雨林の植物が化石化したもので、現代の食べ物からは摂取しにくい天然のミネラルや栄養素(フミン酸とフルボ酸、アミノ酸、主要栄養素、微量栄養素、有機炭素化合物、酵素など)がたいへん豊富に含まれています。
化学肥料・農薬が使われる大規模農業の土中にはこのような天然の微量ミネラルや栄養素があまり含まれておらず、PHバランスも不安定です。
豊富なフミン酸・フルボ酸と有機的に結合した70種以上の微量ミネラルを食事の一部として毎日摂取すると、他の食品やサプリメントからの重要な栄養素の吸収も同時に強化されます。
また、「リーフソース」に多く含まれる天然の炭素は、生化学プロセスを通して免疫力を促進し腸の健康をサポートします。
「リーフソース」ならではの特徴
ほとんどのフミン酸・フルボ酸サプリメントは、原料の調達が不規則になりやすいという課題があります。
しかし「リーフソース」は、非常に豊富なフミン酸・フルボ酸を含んだ1つの特定保護区の私有地から原料を調達しているため、安定した品質と供給が可能となっています。
ですので、他社のどのフミン酸・フルボ酸サプリメントも、「リーフソース」のように何百万年もかけて自然が作り上げたユニークな特性を持つ成分が含まれている、と主張することはできません。
また、他社のサプリメントにはフミン酸・フルボ酸だけを分離したものもありますが、「リーフソース」には天然に存在する相乗的なブレンド(フミン酸-フルボ酸複合体)があますところなく含まれています。
リーキーガット症候群とフミン酸・フルボ酸
近年、除草剤による小腸膜のダメージによって起こる「リーキーガット症候群」が問題となっています。
リーキーガット症候群は、タンパク質の形成がうまく働かず消化器官(主に小腸)の上皮細胞間のつなぎめ(タイトジャンクション)に隙間ができ、バリアシステムが破たんすることで、腸内にあるべきの細菌・毒素・食物成分が臓器や血管に移行してさまざまな炎症や食物アレルギーを起こします。
これについてはザック・ブッシュ博士が、どのようにフミン酸・フルボ酸が農薬でダメージを受けた細胞を修復してリーキーガットがすばやく治るのかを顕微鏡フォトで示しています。
(画像の緑色に光っている箇所が細胞のつなぎめ。健康な腸膜ではつなぎめが互いにしっかりとくっついている。)
https://youtu.be/HL6OPzQe9Is?t=4995
(左上)正常な小腸
(右上)グリホサートが体内に入って16分後にタイトジャンクションに隙間ができ、がん様の細胞形成が始まっている
(左下)フミン酸・フルボ酸を摂取後、正常よりも40~50%タイトジャンクションが増加している
(右下)フミン酸・フルボ酸を摂取後の細胞にグリホサートを加えてもタイトジャンクションが壊れなかった
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